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2025.05.06 10代の身体の不調(青葉区二日町仙台メディカル整骨院)
10代の体の不調とは?原因と対策を徹底解説
10代の成長期には、体が大きく変化するため、様々な不調が現れることがあります。この段階での不調は、一時的な場合もありますが、放置すると悪化することもあるため、注意が必要です。ここでは、10代に多い体の不調を箇条書きでわかりやすく解説し、原因や対策についても詳しくご紹介します。
1.【頭痛】
原因
・ストレスや睡眠不足
・長時間のスマホやPCの使用による眼精疲労
・栄養不足(特に鉄分やマグネシウム不足)
対策
・1日7〜8時間の十分な睡眠を確保する
・長時間のデジタル機器使用を控え、定期的に目を休める
・バランスの取れた食事を心がける
2.【倦怠感】
原因
・成長期のエネルギー消耗
・ホルモンバランスの変化
・運動不足や生活リズムの乱れ
対策
・規則正しい生活を送る(特に就寝と起床の時間を一定にする)
・軽い運動を日常生活に取り入れる
・十分な水分補給を心がける
3.【肩こり・首の痛み】
原因
・不良姿勢(スマホの使い過ぎやデスクワーク)
・運動不足
・筋肉の緊張やストレス
対策
・正しい姿勢を意識する(特に背筋を伸ばすこと)
・定期的なストレッチを行う
・休憩中に肩を回す、首を軽く動かす
4.【ニキビや肌荒れ】
原因
・ホルモンバランスの乱れ
・食生活の乱れや脂質の多い食品の摂取
・洗顔不足または過剰なスキンケア
対策
・朝晩の適度な洗顔を心がける(刺激が少ない洗顔料を使用)
・野菜や果物を多く摂取し、油っぽい食品を控える
・睡眠を十分に取る
5.【腹痛・便秘】
原因
・食物繊維不足
・ストレスや緊張
・運動不足
対策
・食物繊維が豊富な食品(野菜、果物、全粒穀物)を積極的に摂る
・便秘解消のために水分を多く摂る
・腹筋を鍛える軽いエクササイズを行う
6.【貧血】
原因
・鉄分不足(特に女性の10代は月経により鉄分を失いやすい)
・偏った食生活
対策
・鉄分を含む食品(ほうれん草、レバー、赤身肉)を摂取する
・ビタミンCを同時に摂ることで鉄分の吸収を助ける
・医師に相談し、必要に応じて鉄剤を使用する
7.【生理不順】
原因
・ホルモンバランスの乱れ
・過度なダイエットや栄養不足
・ストレス
対策
・栄養バランスの取れた食事を摂る
・リラクゼーションを取り入れ、ストレスを軽減する
・必要であれば婦人科を受診する
8.【めまい】
原因
・貧血や低血圧
・急激な体の成長による血流の乱れ
・睡眠不足
対策
・朝食を必ず摂る(特に糖分や炭水化物を含むもの)
・ゆっくりと立ち上がるなど、急な動作を控える
・十分な睡眠を心がける
9.【運動による膝や腰の痛み】
原因
・成長期特有の骨や筋肉の負担増加
・運動中の不適切なフォーム
対策
・適切なフォームやストレッチを行う
・痛みが続く場合は整形外科で診察を受ける
・負担が大きい運動は一時的に控える
10.【イライラや情緒不安定】
原因
・思春期特有のホルモン変化
・ストレスやプレッシャー
・睡眠不足や過労
対策
・深呼吸や瞑想などのリラクゼーションを取り入れる
・十分な休息を取る
・カウンセリングを受けることも検討する
まとめ
10代の体の不調は、成長や生活習慣の影響によることが多いですが、放置すると慢性化や深刻な問題につながることがあります。規則正しい生活や食事、適度な運動を心がけることで多くの問題を予防できます。特に異常が長引く場合は、早めに医師又は【仙台メディカル整骨院(症状による)】に相談することをおすすめします。
時間 | 学生施術(全メニュー対応) |
---|---|
40分 | ¥3,500 |
2025.04.25 五月の日程表です。(青葉区二日町仙台メディカル整骨院)
2025.04.23 ダーツでのケガ(青葉区二日町仙台メディカル整骨院)
ダーツでの怪我
ダーツでの怪我でよくあるのが腱鞘炎です。
腱鞘炎は、指や手首など特定の部分を繰り返し使うことにより起こる炎症です。
症状としては、患部の痛みと腫れにより、患部が動かしにくくなるのが特徴です。
ダーツをしている方でよく症状の出る部位は、手首や指・肘や肩など様々です。
腱鞘炎はケアを間違えると長期化します。
腱鞘炎を治すためには、症状に応じて早めのケアをすることが重要です。
手首の腱鞘炎は、投げた時の手首の曲げた角度が痛みに繋がります。
患部がジワーッと重く感じる、つっぱっているなと感じる
この状態が初期状態です。
この時に患部をストレッチして筋肉を伸ばしてほぐしてあげることが重要です。
まずは痛みが出る前にケアするのが基本です。
ダーツを投げたあとはストレッチをしましょう!
肘や肩に関しては、痺れや夜間痛がでてきます。
利き腕の肘から小指にかけてピリピリとした感覚があって、小指が麻痺したようになります。
症状は肘部管症候群、肩関節周囲炎などがあります。
痛みが強くなった時まずダーツを投げるのは一旦やめましょう。
炎症が発生している可能性が高いのですぐに冷やして下さい。
この状態で投げると炎症がさらに悪化します。
痛みが強くなってくると患部が熱をもってくるようになります。
物を持ったりしたときに痛みを感じたり、さらにはズキズキと何もしなくても痛みを感じるようになります。
この状態を放置すると、腱鞘炎は長期化します。
痛みを感じたら、早急な処置が必要です。
まずは、患部が熱を持っている場合は、炎症を抑えるために患部を氷や保冷剤などで冷やします。
痛みがある場合は、湿布などを貼ったり、サポーターやテーピングなどで、日常生活の上で患部に負荷がかからないように注意します。
テーピングをするとかなり患部がサポートされます。
手首の捻挫、肩の脱臼、肘の捻挫など繰り返し怪我をしていると、手術の可能性もでてきます。
2025.04.10 肘の痛み(青葉区二日町仙台メディカル整骨院)
① ゴルフ肘
ゴルフを続けていると肘が痛くなることがあります。
クラブで地面を叩いたり、ボールのインパクトの瞬間に衝撃が走り痛みが出てきます。
肘の外側が特に痛くなることが多いです。
クラブの握り方やスウィングフォームで変わってきます。
ドライバーなどの飛距離を出すクラブは特に痛みが出てきやすいです。
【当院の施術】
肘の痛みでクラブが振れなく辛い思いをしている方がたくさんいます。
超音波治療や整体、温熱療法、スポーツマッサージ、テーピングなど症状に合わせて施術します。
② 肘部管症候群
肘部管症候群とは尺骨神経溝から尺側手根屈筋への入り口までの区間を肘部管といい、この部位での尺骨神経の絞扼により生じます。
症状
肘より下の腕、手指(薬指・小指)手のひらの外側の痺れ感、及び肘内側の痛みがあります。
尺側手根屈筋、第4、5指深指屈筋、尺骨神経支配の手の内在筋が委縮するため、ボタンがかけにくくなったり、箸が使いにくくなったりする症状が出ます。また親指と人差し指の間で紙を挟んで両手で引っ張ろうとすると、痛む側の親指は挟む力が弱いので、指先が曲がって紙を押さえようとしてしまいます。
ですので、指の力が紙に伝わらず、指の間から紙が抜けてしまいます。(フローマン兆候陽性)
また肘の内側を叩くと、小指に響く現象も現れます。
発生原因
骨折後の成長障害による外反肘、変形性関節症に伴うのが大部分ですが、ガングリンなどによる圧迫や大工仕事や工場作業、スポーツ(特に野球など)で肘を酷使しすぎての変形による発生もあります。
当院では肘の安静をはかり、熱感などがあればアイシング療法を施します。
そして、肘より下の前腕部の手技・電気療法を行い、筋肉を解します。
2025.04.04 四十肩・五十肩(青葉区二日町仙台メディカル整骨院)
「四十肩・五十肩」の原因と、「肩こり」の原因。その違い
正式名称は、肩関節周囲炎!!と言います。
「四十肩・五十肩」と「肩こり」は、共に同じ肩周辺に起こる症状ですが、肩こりの多くが「筋肉の血行不良」によって引き起こされるものに対し、四十肩・五十肩は、肩の関節、関節周囲の靱帯・筋・腱・関節包などが、炎症や拘縮を起こすからとされています。また、痛みや炎症は、周囲筋をかたくしスムーズな動作を阻みます。さらにこれが痛みを増強させ、より動かしにくくなるといいう、悪循環が繰り返されるのです。
重症化してしまうと痛みのために夜眠れなくなったり(夜間痛)、洗濯物を干すことができなくなったり、シャンプーが辛くなったりなど日常生活に支障が出てしまいます。
肩の周囲の筋肉が固まってしまい腕を上げ下げができなくなり筋力が低下していきます。
下にぶら下げているだけで痛みがでてきます。
最近では20代・30代にも増えてきているのが特徴で、「三十肩」なんて呼ぶ人もいるぐらいです。
海外ではフローズンショルダーとも言われています。
四十肩・五十肩の「急性期」と「慢性期」の治療に関する対処の基本
急性期
関節に起きている炎症が強く、痛みも非常に強い。また、運動制限も強い
肩が痛くて腕が上がらなくなったり、肩の痛みで夜寝れなくなるのが、その特徴です。
→ 安静
慢性期
炎症もおさまりだし、急性期の激しい痛みから、鈍い痛みに変わる。運動制限は無理に動かすと痛む。
→ 患部を温める(患部を冷やさない)
→ 運動療法