MENU

宮城県仙台市青葉区 仙台メディカル整骨院

ヘッダー

骨盤の歪み(青葉区二日町・仙台メディカル鍼灸整骨院)の記事

1、骨盤の歪みで太る?!

食べる量を減らしたり甘いものも我慢しているのに、体重が全く減らないという経験はありませんか?逆に、痩せていてたくさん食べるのに太らないという、羨ましい体質の人もいます。食べても太らない、食べないのに痩せない、人によってこのような差があるのはなぜでしょうか?体質の違いとあきらめる前に、もう一つ忘れてはいけない事があります。太る原因は体の中、実は骨盤に隠されています。骨盤は体の中心で内蔵を支える大事な役目をしています。その骨盤が運動不足や生活習慣などの原因でゆがみ、外側に開いてしまうことがあります。骨盤が開くと、それに支えられていた内臓が下がります。そのせいで、下腹部が出たりお尻が大きくなるなど、太る結果となってしまうのです。骨盤のゆがみは太ることと密接な関係にあるのです。

2、腕のたるみは骨盤の歪み

一般的に、背骨は次の三つの部分に分けられます。
一つは首の部分の「頚椎」で頭と支えています。
二つ目は「胸椎」で肩からウエスト」のくびれ部分にあたります。
三つ目は「腰椎」で腰の部分になります。
骨盤のゆがみと背骨のカーブは密接なつながりがあります。更に背骨のゆがみは、骨盤付近の腰椎だけでなく胸椎や頚椎にも影響し、最終的には二の腕にまで脂肪をつけてしまいます。骨盤のゆがみがお尻や脚、ウエストに影響するだけでなく、二の腕にも関係があるというのは信じ難いことです。ですが、骨盤のゆがみは二の腕をたるませる原因となるのです。骨盤のゆがみで背中が曲がり猫背になると、腕の筋肉が充分に使われなくなり、二の腕に余計な脂肪がついてしまいます。二の腕のたるみは、ゆがみの中でも特に進行したゆがみのサインといえます。

3、下半身が痩せにくい原因

様々なダイエットに挑戦しても、下半身だけは期待通りに痩せられないという人も多いようです。体重が減ったにも拘らず、下半身が変わらないのはなぜでしょうか?太腿やふくらはぎなどの部分痩せがうまくいかないのはなぜでしょう?それは脚のゆがみに原因があるのです。O脚の人は脚の付け根が外側にずれています。その為、立ったり歩いたりといった動きをすると、脚の外側に力が入り過ぎてしまいます。そうなると、太腿やふくらはぎの外側の筋肉が強化されていきます。そしてバランスを取る為に内腿の筋肉が退化していき代わりに脂肪がつきやすくなります。そのままの状態で毎日30分ウォーキングを行うとどうなるでしょうか?太腿の外側は更にたくましく、内腿は更に脂肪でぷよぷよにという、悲しい結果となってしまいます。

4、顔のむくみは骨盤の歪みから

いくらダイエットしても顔の大きさや首の太さまでは変えられない、と諦める人は多いかもしれません。これも実は骨盤のゆがみからくる「むくみ」が原因です。頭蓋骨は23個の細かい骨がつながって構成されています。その頭蓋骨の中の後頭骨は骨盤と連動しています。骨盤は呼吸と共に少しだけ開閉しており、それに合せて後頭骨もかすかに動いているのです。普段から鏡で顔を観察していると、あごのラインがほっそりして見えたり逆にたるんで見えたりと、日によって顔の見え方が違います。あごの締まり方も骨盤の開き方と関係があるのです。骨盤がゆがむと開閉がうまくいかなくなり、後頭骨の動きもつられて悪くなります。その結果、首の後部やあごの筋肉が緊張し、顔全体の筋肉も固くなります。そのような場合に、顔にむくみを感じたり、頬の筋肉が緊張してエラが張って見えたりします。

5、顔が左右で違っていたらどうなる?

顔についての悩みの中で「むくみ」と同時に多いのが「ゆがみ」です。後頭部にある後頭骨は骨盤の動きに連動します。連動によって後頭骨が開いてしまうと、顔の両サイドにある側頭骨が外へ張り出して顔が大きくなります。顔の骨がずれてしまうので歯のかみ合わせも悪くなります。そのため更に骨がゆがむといった悪循環になりかねません。鏡で自分の顔をじっくり覗き込んでみると、頬骨の高さの違いやあごの「ゆがみ」を感じませんか?顔のつくりがほぼ左右対称であれば、骨は正常な位置にあるということです。全く左右対称に見えない場合は、顔の骨がゆがんでいるのです。顔や首の筋肉をしなやかな状態に保つことが、小顔になるための一番の秘訣といえます骨盤矯正が最初の一歩につながります。

6、寝るときの姿勢と骨盤の歪み

人は眠っているとき寝返りをうちます。寝返りとは、その日に生じたゆがみを無意識のうちに元に戻そうとする。体の働きによるものです。寝方や寝具の選び方を間違えると、体のゆがみにつながるので注意が必要です。うつぶせや横向きの姿勢で眠っていると体がゆがむ原因となります。あお向けよりもうつぶせや横向きで寝る方が楽に感じるのは、骨盤がすでにゆがんでいる証拠と考えられます。なるべく意識してあお向けの状態で寝るようにしましょう。あお向けで寝ていても、ふかふかの柔らかすぎる布団では腰が落ちた姿勢になってしまいます。毎日その状態で寝ていると仙骨が突き出してしまい、骨盤のゆがみとなります。また、体が固くなる程の固い布団では、かえってストレスを引き起こす原因になります。ストレスによって血の巡りが悪くなり、体の緊張が取れにくくなるので、ゆがみの改善とは逆効果になってしまいます。

7、骨盤の歪みは内臓にも悪影響

骨盤の歪みによって背骨まで歪んでしまうと、椎間板から左右の臓器への自律神経のバランスまで悪くなってしまいます。そして、内臓に大きな負担がかかってしまい代謝が悪化し、全身に様々な影響を及ぼします。骨盤の歪みからくる肩こりや頭痛、冷え性、下半身太りなどは骨盤が正しい位置にもどると、これらの症状は緩和されます。骨盤の歪みが解消されると背骨がまっすぐになり、身体の代謝も良くなり、内臓のすべてが正常になります。特に交感神経が活性化され、今まで鈍っていた満腹神経も活性化され、下半身の血行がよくなりダイエット効果にもつながります。骨盤矯正によって骨盤の歪みを正し、内蔵から健康にしていきましょう。