スポーツ障害というのは、日ごろのスポーツの際に繰り返し同じ動作をすることによって、一部分に負担がかかり過ぎてしまうことによって引き起こされます。
痛みが出たり、運動制限があったり、全身さまざまな部位に起こりえることがあります。
主なスポーツ障害として、野球やゴルフ、テニスなどによる肘や肩の痛み、バスケットボールやバレーボールによる膝の痛みなどが挙げられます。
特に、成長期のお子さまに起こりやすい症状でもあります。
当院では、どのようなスポーツ障害であっても効果的に治療をしていくことが出来ますので、痛みを感じたときには早めにご相談ください。
スポーツ障害の痛みがあっても、練習を休みたくないために無理をして続けてしまうという方も多いのですが、我慢していると徐々に悪化してしまって完治までには相当な時間が必要になってしまったり、後遺症が残ってしまうということも御座います。
軽い痛みでも軽いうちからしっかりと完治させていけるようにお手伝いいたします。
これから先も楽しくスポーツを続けていけるように完治を目指しましょう。