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寝違え(青葉区二日町・仙台メディカル鍼灸整骨院) | 宮城県仙台市青葉区 仙台メディカル整骨院

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寝違え(青葉区二日町・仙台メディカル鍼灸整骨院)

2015.06.05

朝起きたら、首のあたりが痛い「寝違え」。寝違えは、首の頚部や背中などに、不自然な力が加わり続けることによって起こる「炎症」のことです。整形外科では、「寝違え」という医学用語はありませんが、「急性項部痛」「頚部挫傷」などの病名がつけられるようです。

■寝違える原因

「寝違え」は、首を動かすと違和感を覚える程度から、首を少しでも動かすと激痛が走るものまで、程度はさまざま。起こる原因は、まだよく分からないことも多いようですが、疲労や睡眠不足、泥酔状態、睡眠環境などと関係が深いと考えられています。

・疲労・睡眠不足と内臓の疲れ

疲労や睡眠不足が高じると、内臓も疲れてきます。例えば肝臓が疲れると、背中と肩の筋肉が強張って縮んでしまい、寝返りを打ちにくい体に。

・泥酔状態

泥酔状態も、無理な姿勢で寝こみがち。“どこでどうやって寝たか覚えていない”ほどの深酒は避けましょう。

・枕が合っていない

枕が自分に合っていないと、首の角度が適切になっていないため、寝違える原因になってしまいます。

■「寝違え」たときの対処法

1)患部を温める

「寝違え」は炎症の一種なので、治療の基本は「冷やすこと」と「温めること」。氷水や湿布などで患部を冷やして炎症を抑え、収まってきたら温湿布を貼るなどして温めましょう。

・首を右に回して痛い場合は、右の背中と肩


・首を左に回して痛い場合は、左の背中と肩

を冷やしたり、温めて、血行を良くすることがポイントです。

2)脇の下の血行を回復

首を徐々に大きく動かすなどして、血行を良くすることを心がけましょう。


脇の下の血行を良くするには、マンガ「ゴッドハンド輝」で紹介された、以下のようなストレッチがあります。

1.背もたれのないイスに座って腕を下げ、首が痛む側の腕を少しずつ後ろに引き上げる。


2.腕が自然に止まったところで20秒キープ。これを2セット。


3.痛む側の手のひらで真後ろのベルトの真ん中を軽くおさえる。


4.そのまま肘を後ろに引いて20秒キープ。これを2セット。


5.痛む側の腕を真横に伸ばし肘の位置は動かさず、手を上に曲げる(その時、肘の角度は約120°)。


6.その角度のまま腕を軽く後ろに引いて20秒キープ。これを2セット。


7.最後にバランスを取るために逆側の腕で、各運動を1セットずつ。

ちなみに、スポーツをしている人はあまり「寝違え」にならないと言われているようです。これは首の筋肉が鍛えられているためと考えられています。